スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

お洒落過ぎるbluetoothスピーカー

日頃ドライブに欠かせない、bluetoothスピーカーを自作しました。 出来上がってみればなんて事ありませんが、試行錯誤した後、シンプルでお洒落なスピーカーができました。 ビンテージアクセサリーではダッシュ周りの取り付けがマストな中、後方の目立つところに、お気に入りアイテムを増やす事ができて 大変、満足です。 詳細はYoutubeチャンネルで。
最近の投稿

hella ウィンカースウィッチ交換

ウィンカースウィッチを、純正からヘラ・レッドチップウィンカーに交換しました。 素人がやる作業としては、結構ハードでした。 詳細はYoutubeチャンネルで。 https://youtu.be/anLIXTVcFys

28PCI キャブレター交換 オイル交換 他

36HPエンジン。すこぶる調子がいい。でもずっと以前から気になっていたことが一つ。 アクセルスロットルが安定しない、ガタがあるからガソリンもそこそこ染み出す。 回転数を低めにセッティングすると、減速して停まる寸前に、度々エンスト。 高めにセッティングせざるを得ないが、常時回転数が高い状態。 要は音がうるさい。小さくしたい・・・・のだ。 交換を考えてキャブを探すと、丁度箱付きNOSがThe Sambaで売りに出されていた。 探していたキャブで間違いない。真新しい未使用品と一目でわかるクリーンさだ。 28PCIキャブは3種類。 前期のバキュームなしの021A、中期のバキュームありの023、後期の021M。 VW純正の箱は021Aだけど、中身は023。 アイドリングのうるささに限界がきて、本日交換。 キャブはアクセルケーブル、チョークケーブル、エアクリーナー、ポンプライン、デスビキャップをそれぞれ外せばマニホールドの台座のナットを2本ゆるめれば外れる。 、 真新しいキャブレター。当時から貼っていた跡が残るステッカーもそのままに。 アクセルケーブルをキャブに止めるネジは、画像では蝶ネジになってますが、今は正しいネジに交換。 エンジンをかけると・・・・想像以上に音が静かで、低回転でもアイドリング安定。 流石はNOS。 オイル交換もいつやったかわからないくらい記憶にないので、この際だから交換。 エンジン暖気してフラッシングオイルを入れて15分アイドリング。エンジンが冷えないうちにドレンプレートを外してオイル抜き。抜けたらオイルフィラーからレベルスティックで確認しながら、2.5Lほどを投入。 翌日テスト走行。ん~~~静かだ。 オイル交換後の初走行は、25052 マイルから。 全く問題なし。音も静かでアイドリング時の低回転でも安定してる。 回転数は測れないので、音の計測だけで言えば、キャブ交換前は90dbだったのが、交換後は80dbに。 ガソリンラインのフィルター汚れを確認しようと下から除けば、いつの間にやらヒートエクスチェンジャーに接続しているヒーターホースが外れている・・・・・・なぜ?。 家に帰って早速取り付け。どうもシャシー側のパ

エンジン不調

いつ頃からか記憶にないが、走行中にアクセルを踏んでいても、いきなりブレーキをかけられたように一瞬速度が落ちる。 これは毎回そうなるわけではなく、ごくたま〜に。 さらにエンジンかけ始めの暖気アイドリング時は、何ら問題なく安定したアイドリングであるのに、走り出すとアクセルを踏んでも加速しなく、何度もノッキング。その内に"パン!パン!と、花火のような破裂音。 どうしたことか? プラグを見ると、火花が飛ぶ周辺が、ススで真っ黒。 プラグがカブった状態?なのか。 キャブ調整試みる ボリュームコントロールスクリューが、えらく開いている。 ガソリン濃いね エンジンかけてアイドリング状態で、スクリューを時計回りに絞っていく 回転が不安定になり始めたところから、反時計回りに90度程戻す 回転がスムーズになった スロットルスクリューを時計回りに回し、回転数を好みの高さに調節 あれだけパンパン弾けて、アクセルを踏んでも吹け上がらなかったのに、恐ろしいくらいの快調な走り 帰宅してプラグ点検したが、ススは一切無くいい感じに焼けてる ただ、息継ぎは時々発生 同じく、少し前からヘッドライトを点けての走行中、チャージランプが点灯 ライト点けなくても、回転を上げるとチャージランプ点灯 ここ半年間にヘッドライトバルブ、ウインカーバルブが切れた 検電気でV値測ると、回転を上げると針が落ちる 在庫のあったレギュレターに交換 チャージランプは点かなくなった。 コーヒーマシーンの位置も変更

Berlin 1960 color - Berlin Ost & West vor dem Mauerbau - Berlin East & W...

FirestoneタイヤからAutobahnタイヤに交換

タイヤ交換しました。   https://youtu.be/LauCCMw4XQA 交換まで気が付かなかった事実がいろいろと・・・ before After

タイヤ交換プロジェクト

 2012年 11月 納車されてから9年が経とうとしている。 今履いているファイヤーストーンブラックウォールは、見た目は全く問題なく、タイヤの山もまだまだいけるといった感じだけど、もう9年目。 今回交換したいな~~と思わせたきっかけは 私のカルマンを生んだショップさんが、私の憧れたあの、コンチネンタルタイヤの復刻版を自社ブランドで発売されるという、凄い事をやってくれるようで。 これはまさに、空冷VWの長い歴史に爪痕を残すぐらいの、偉業である。 その名も :Autobahn 【アウトバーン】 しかも、見た目は50年代に新車に履いていた、当時のタイヤのバイアスタイヤに見えて、 実はラジアルタイヤ。 自分のカルマンのオーナーマニュアルの挿絵 これはショップさんが以前取り扱った54年オーバルのCONTINENTALスペアタイヤの画像を拝借 今なら予約で割安価格。数あるビンテージタイヤの中でも最安値で、当時の復刻タイヤ、それもラジアル感が味わえること興奮間違いなし。 なんでもミリ単位で調節を行ったくらい拘ったつくりだそうで。 販売ページ https://onlineshop.garage-vintage.com/collections/autobahn 比べてみました。 ショップさんのブログからタイプ1の画像を拝借   これは自分のカルマン。ファイヤーストーン ブラック トレッドパターンはアウトバーンのほうが、凹凸が鮮明。ファイヤーストーンタイヤのように、表面にラインが無いのがシンプルでビンテージ感があります。 こうしてみると、似たような作りでも全然別物です。 発売は6~7月らしいです。楽しみですね。